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不定期日記。 気が向いたらレスよろしく。 気が向いたら返事します(てきとーやなぁ)


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縁真
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世捨て人
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読書(主に漫画)
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更新は亀のごとし
サイトの歴史だけは古いが実は小説は全然増えていない。
そんな管理人ですが宜しく~
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あんまりにもムカついたので潔く買ってきました。

なんというか・・・すげーのね。
マウスってあんなに種類があるんだーと壮観でした。
初めて買ったもので、マウスの棚をいつもスルーしていたのが敗因。

マジでどれにするか迷いましたよ。

とりあえず最初に決めたのが無線にするか。
無線も便利そうなんだけどね、電池交換がめんどくさい・・と判断(←やばいなぁ)よってそこで半分くらいリタイヤです。
わーい減った減った。

それからマウスの大きさ。
大きい方がいいか、小さい方がいいか。

手の平で包み込めるサイズが女性向けっっとの言葉に乗ってそちらを選ぶ。

それから安いのと高いの。
メーカーでいろいろ違うのね。
全然解らないからとりあえず無難そーなマイクロソフト。
うう、なんかパソコンに安全そーな気がしたんだいっ(笑)

四つボタン式でちょこっと便利・・のようだが使いこなせなければ意味は無い。

って事でちまっと高いのにしました。
あとはACアダプター(売り切れてた)を買えば今のパソコンをもうしばらく使えそうです。
本体は多分無事なのだから買い換えるのは勿体ないと思っていたんだよーう。
あー早くそちらも買わなくちゃ。

とりあえずあまりに反応が良すぎるマウス君に主人が置いていかれないように頑張りますっっっ
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9/11

くどうの日SS、この後、若かりし頃の父の話など持ち出され(←最大の弱点)、くどうさんが目を覚ました頃には、しっかり手名付けられてしまったキッド様がいたりしてv
→あはは。あのバカ話に感想ありがとう。時間見ました?ギリギリくどーの日更新(笑)危なかったですよー。
そして手名づけられたキッドは工藤父に「責任を取りなさい」とか意味不明なことを言われ泣く泣く新一さんを口説く嵌めに・・・なんてなったら大笑いですねー。どんなK×新だっって感じです。むしろタッグ組んで虎視眈々と優作に反撃するのを待ったりするのかしら?生涯適わない気がしますけど←さすがパパっ♪


そういや拍手でも言われてましたけど今日でしたねー
くどーの日。

いやー新一さん好きですよ?
ええ、順位的には

KID>コナン>快斗>新一
って感じに好きですよ?

最近本気でようやく気がついたんですけどね。

縁真、実はコナンよりキッドが好きみたい(笑)
すげーの幸せ度数がすげーアップなの。
でも快斗はコナンの下。
うむ。この不条理さが快斗の不幸の一端なのでしょう。
でもキッドでも苛められるときは苛められますけどねー。

実は何気にKID×新一の話しをこの日に用意しようかなぁ?とかササヤカに思ってましたけどね。
間に合わなかった。
いや、それはちょっと違うな。書く気が起きなかった。

これだ!!←自信満々に(笑)

って訳で辞めました。あっさりと。
すまねぇ。こんな管理人でよぉ・・・。

仕方ねーから今なんか適当に短編書くよ。
うう・・オチれるかなぁ。

――――――――――


とある高層ビルの屋上。
周りの囲いもないこの屋上へは当然立ち入り禁止である。
鍵だってしっかり掛かっている。

そんな場所で1人たそがれていた男はフイに気配を感じ扉のほうへ視線を向けた。


バァァンと開いた扉から飛び出してきたその物体。

慌てるでもなくゆっくり体ごと振り返った白いタキシードの半イカレている格好のその人物は。


それを目に留めた瞬間、彼らしくないことに思いっきり動揺した。

「く・・・くくくくく・・・くどう・・・さん?」

ジリジリと近寄ってくるその物体は
当初予想していた人物。

「そうだーーおれはくどうしんいちさまだーーー」

工藤新一名探偵さま。
ではある。

だがしかし。

「なんて格好してるんですかーーーー」

奴は何故かパンツ一丁でこんな所に居たのである。

「おーきっどーー。なんれこんなとこほにいるんらー?よこくじょーおれしらないぞ」
「それはこちらのセリフですっ。名探偵こそ。いえ、この場にいるのはいいとしてその格好は一体・・・」

未だジリジリ近づいてくる探偵に危険を感じジリジリ後ずさる怪盗。
本日は下準備として動いていただけである。よって予告状も出していない。

「これ?んと・・・あつかったから」

「暑いとぬぐのか己はーーーー」

「だってねくたいくるしーしよー。たきしーどムリヤリきせるしよーあのくそばばーーーーーー」
工藤新一に対してそんな態度がとれる「くそババー」と言ったら1人しかKIDは思いつかない。

「・・・ソレご本人の前でいえます?」

「いえねぇからここでさけんでんだーーーー」

弱い。弱いぞ名探偵。

ちょっぴり己と重ね合わせて同情してしまいそうになる。

(俺も間違っても母さんにそんな口叩けねぇしな)
後が怖い。


「えーっと。とりあえずそのタキシードとやらは一体どこに捨ててきたんです?」
「へやっ」
「は?」

「まどからおまえがみえた」

「・・・はぁ」

ハングライダーで屋上に向かうのを見られてしまったようだ。
ってことはあちらに面した窓のある部屋に泊まっていらっしゃった・・ってわけですかい。このお坊ちゃまめ。


「はやくいかないとにげちまうとおもって」
「せめて・・せめて何か着てから来て欲しかったですよ」

切実に訴えたい。

しかもこの男さっきからなんか平仮名でしゃべってるし、結構いろいろ支離滅裂なことから酔っ払ってるとしか思えない。

「お酒そんなに飲まれたんですか?」
「むりやりになー。ワインにはよわいんだおれはーー。」
「そうだったんですね」

以前日本酒の一升瓶を抱えて1人楽しそうに飲み続けていた名探偵を知っているKIDは意外な新事実に苦笑してしまう。

「ってことで今夜はとことんつきあえーー」
「はぁ?」

どこからそこへ繋がりましたか名探偵?

全く持って理解不能である。

しかも意味わかんねーし。

「何にお付き合いしろと?」
「くちなおしに、にほんしゅ飲みまくりのかいだーーー!!」


うっわー。ぜってーやだ。

「にげるのかきっど」
「違いますよ。戦略的撤退です。」

これ以上付き合ってられん。と背を向けようとした怪盗に名探偵は


「・・・っくしょん。っくしょん。っくしょんっっ」

「・・・」

くしゃみ三回風邪の合図ってか。
まぁ最近夜は涼しくなってきたしなー。パンツ一丁で外にいりゃそれはなぁ。

っつーかここで見捨てたら俺悪者決定?

「名探偵。とりあえず・・・」

マント留めをパチリとはずし、仕方が無いと名探偵にキッド生命に関わる物的証拠のマントを羽織らせた。

「部屋までお送りしますから。部屋のナンバーを教えていただけますか?」


「?そうかそうか。やっぱりおまえもにほんしゅのみたかったんだな。いいぞーんとーー」

誤解はめんどくさいのでとりあえずそのままにして、誰にも遭遇しないことを祈りつつ、名探偵を部屋まで送り届けて、マントを奪ってさようなら。
それが一番だろう。
ああ、きっと間違いない。


だがしかし現実は大変厳しいものであり。


「あら新ちゃん。怪盗さんといつからそんな仲になったの?」
「そういうことはきちんと話なさいといつも言っているだろう新一」

工藤新一の1人部屋のはずのその室内ではニッコリてぐすね引いて待ち構えていたご両親という最大の敵が待ち受けていたのである。



「誤解ですから。誤解ですから。誤解ですからーーーーー」

いつの間にやら腕の中でぐっすり寝こけていた探偵に
(てめーーこのやろーー後で覚えてやがれーーー)と内心ののしりまくりながらも、怪盗KIDは必死で一部始終を説明することになったとか。



愛が生まれてないKIDと新一さん(笑)
今一方的な敵意が生まれた気がしないでもないですが。
でもパンツ一丁で迫られてあとずさったのは多分後ろめたい気持ちが隠れているからに違いないと妄想をわきたてながら読んでください←どんなお願いだ

しょせん一発書きなんて駄文なのさー。きちんとオチれなかったけどもういいっす。工藤の日おわっちまうし。

んじゃらばっ
9/5

「バラ国」2、蘭ちゃんには本当に弱いですね~コナン。困った、困ったを全て快斗が引き受けるのね。もちろん、最終決断は自分でする彼ですが。毛利家へ戻ったら、おっちゃんに抱き締められそう。蘭姉ちゃんの方がいい!って叫びそうな展開?わらわの飲み物も、興味津々ですv
→幼なじみに弱いのは快斗同様ですね(笑)いやーあの迷探偵のことですから悪態つきつつ、内心拳を握り締める感じかもしれません。
「なんでぇ出戻りかよー」と良いながらそっと蘭に「あいついつまで居れるんだ?」とか聞いてたり(ああ、愛しいぞ小五郎さん(笑))わらわの飲みものの続きは次回かそのまた次になりまーす。



9/6
遠い日の誓いで、胸の辺りにうずめていた顔をぱっとってことは・・上目遣いナルってわけですねっ可愛いっ
→なんというか、どこまで男心をくすぐるんだ「この小悪魔めっ」と内心シカマルは呻いたでしょうねって展開(笑)



9/7

素敵です!「寄生」大好きです!!他にナルトが覚えた言葉とかありませんか!?(笑)
→おー好きといってもらえて嬉しいです♪どうでしょう。もともと無駄に知識の豊富なはずのナルトが人から手に入れた情報となると。流行語系ですかね?しかも嬉しくなって知った瞬間から使いまくりそう。

キバ「知ってっかー最近はやってんのがチョベリバってんだぜ」←古い(笑)
ナルト「へ?なんだってばそれ?」
キバ「チョーベリーバッドで最悪ーーって意味。けけっそんな事もしらねーのかよ」
ナルト「し・・・知ってたってばよっっ」←マジで知らなかったがつい抵抗
その日からナナシが「チョベリバ」を連呼するようになったとかならないとか(笑)


僕らの生きる道シリーズがとても気に入りました。特に出会ってすぐ結婚を申し込むシカがツボですw 赤月
→わーいありがとうございます♪小さな頃は熱血ですねーシカも。きっとあの頃の自分に「グッジョブ」っっと時たま思ったりするのでしょう(笑)

9/10
ヘイまいど!秋月です。ラストアップの日付が2日になってますよ。7日では?え?それとも逆??
→ありがとうございます秋月さん。慌てて直して来ましたー。うっかりです。いや、実は2日にアップ予定が延びたので7日が正解です(笑)

今更かよって感じですけどね(笑)
先月の終わりにグッコミとやらで発売されました。

はっはっはー世のシカナラーよ待たせたなー。って感じに登場です。
めっさ表紙が美しい・・ってか縁真、あの方のイラストめっさ好きなんです。
きゃーー嬉しいっ。

しかし今回すげーの。めちゃ薄いっ。前回の持ってるかたは分るはず。
あのうっかり足の上に落としたら悶絶どころか骨折するんじゃ?って分厚さ。
寝ながら読んだら顔の上にバサリと落として痛みに転がりまくりますよあれは。←経験者

って事で今回のは寝ながら読める素敵サイズー。
しかも内容が減ったわけじゃぁないっ。←その心配をかなりしたぞ縁真は

紙が前回のと変わったのだーー。うん、このほうが読みやすいよ。

そんな訳で素敵な小説をクフクフ堪能しました♪
きちんと自分の文が皆様の足を引っ張っていないかソーッと確認しつつ、
多分・・うん・・多分大丈夫・・・とかなり大目の欲目をフィルターに1人ホッとしました(笑)