なんといっても絡み。
キッドとコナンの絡みが少ないーー。
実質は多いんですけどね。
でも変装してたしー。
ふふん。縁真は愛でほぼ一撃で見抜いたぜっ。
ってか白馬の大切な人が思いつかなかった時点ですでに「ああ、こいつだ」と決定っすよ。
いやその前に人質にされてる大切な人が「快斗」しか思いつかなかった縁真の脳が怖いです。
決して白快なんて見たくありませんよーーーーー。
って事で、もちろん彼ですね。
あー2人で背中合わせて闘って欲しかったのになぁ。
ほとんど良い所は平次が持ってってしまったぁぁ。
せめてKIDの格好で傷だらけのコナンを抱っこして欲しかった・・うう・・・←これはマジで見たかった。
ついでに「私の名探偵になんてことを」とかギリギリ歯軋りして据わった表情でトランプ銃連射とかして欲しかった・・・うう・・・←これもマジで見たかった。いや無理だろうけどさー
あ、でもKIDの銃乱射かっちょよかったねぇ。窓ガラスパリーーンパリーーン。んで女性スナイパーに逃げられて「あら」なんて姿がまた可愛いし。
あんなガスマスクつけてもカッコイイってどーよあの男。
んでもって。
嫌いじゃないけどね。
嫌いじゃないけどね。
でも邪魔だったっすよ平次ーーーーー。
ものすっげ突っ込んでました。
ああ平次がいなかったら今頃2人でランデブーとか。
きっと平次と別れたあの時2人っきりの時間が流れててとても素敵な空気をかもしだしてたのだろうなぁとか。
バイクに襲われて二手に分かれたあの時。
あの組み分けはサイコーです。
素敵です。
ありがとう青山さんっっっっ。
白馬「どうする気ですか?」
コナン「さあな。むしろ俺が聞きたいぜ。お前はどうしたい?」
白馬「・・・・バレてた?」
コナン「とっくにな。ったく白馬の姿で来るとはな。その時計はどこで拾ってきやがった」
KID「(←白馬の姿のままだけど脳内妄想ですからっっ)あ、ちょおおっと貸して貰ったんですよ。」
コナン「ほお。貸して、ねぇ。まぁ危険なブツじゃないならいい。」
KID「心配してくださったのですか?」
コナン「ばーろ。俺は自分の事件で手一杯なんだよ。てめーなんぞに関わってられるかってんだ」
KID「今回は夢のコラボじゃないですか。」
コナン「情報提供は助かった。お前の方は確信もてたろ?」
KID「ええ、これから仕上げに伺うつもりですよ」
コナン「適当に気をつけろよ」
KID「ありがとうございます。名探偵も。むしろあなたの方が危険だ」
コナン「けっ。俺に不可能はねーよっ」
KID「・・・(カッコイイ)」←おい(笑)
コナン「じゃ適当にあいつらひきつけておくからお前行けよ」
KID「はい」←とか言いつつ心配で影から見守ってたと思われる
妄想終了(笑)
ってかさー。あのバイクなんでコナンだけ追うわけーーー。
子供よ子供っっ。大人げないんじゃないのあんたらーー。
ってか平次きさま1人逃げ込んでどーすんだーーー。
突っ込みまくりっすよ。
それから哀ちゃんの演技。
寒い・・けど可愛かった。素直に可愛かったぞー。
いやぁ大変そうでしたよね。
途中から警部さんたちが合流したから少しは楽になったと思うけど。
警部に紙渡した時の小五郎のおっちゃんかっこよかったなぁ。
すっげーしびれたーー。
奥さんに電話してるときも胸きゅんでしたけどね。
最後は結局推理し切れなかったですけどね。
でもかっこよかったなぁ・・・・。
まぁ結局あの映画のオチはあの最後の場面ですけどね。
怪盗KID登場っっっっっっ!!
皆で頑張って頑張って頑張って最後のピンチにKIDが腕時計爆弾をヒョイって拾って飛んでいく場面。
震えますっっ。
この瞬間怪盗KIDに惚れました。
いつも惚れてるけど惚れ直し。
かっこよすぎたろお前ーーー。
ってかやっぱ影から見守ってたのかなぁ。
うんうん。
いや、一応借り物を園子にお返しした「せい」での失態でもあるから。
ちょっと気にしてたのかもしれないけどさー。
でもやっぱりジェットコースターに乗ってはしゃぐコナンを覗きたかったんだと縁真は思います(キッパリ)
うむ。
それがオチかよ(笑)
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