KID「私の名探偵に惚れるのは自由ですが告白は私を通してくださいね」
コナン「いつから俺はテメーのもんになった」
KID「貴方と出合ったその日からです」
コナン「訳わかんねーことキッパリ言い切るなっっっ」
KID「仕方ありませんね。では今からという事で」
コナン「永遠にそんな日はこねえっっっ」
KID「むっ」
コナン「なんだよ」
KID「名探偵はオレのこと嫌いなんだーーーシクシク」
コナン「な・・なんでいきなりキャラ変わるんだっっしかも泣くし」
KID「だってオレのになってくれないし」
コナン「お前泥棒、俺は探偵。それ解っていってるか?」
KID「へーなんだそういうことか・・・オーケーオーケー」
コナン「(なんだその余裕の笑み胡散臭せぇ)」
ポンッと白煙
後は皆様のご想像通り
快斗「この姿の俺ならオッケーってことだよね。名探偵♪」
コナン「はっっ!?」
快斗「だってただの高校生だもーん。男に二言はないだろうからコナンちゃんは今から快斗君のものーー♪」
コナン「ち・・ちがっっ」
快斗「反論は却下でぇす。あ、ちなみに俺はとっくに名探偵の物だからね♪」
コナン「え?俺の?」
快斗「そ。KIDの俺も黒羽快斗の俺も、とぉぉぉぉっくの昔にコナンちゃんのモノっ」
コナン「・・・・・それいいな」
快斗「デショ。だからコナンちゃん俺にちょーだい」
コナン「しかたねぇギブ&テイクだ。お前にやる」
快斗「やったぁぁぁ」
コナンの考え方がおかしくないですか?(笑)
でもその後コナンに尽くして尽くして尽くしまくる快斗がいてきっとコナンは満足そうに
「便利な小間使いをゲットした」
とほくそえむのでしょう。計算づく?
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