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縁真
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世捨て人
趣味:
読書(主に漫画)
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更新は亀のごとし
サイトの歴史だけは古いが実は小説は全然増えていない。
そんな管理人ですが宜しく~
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そういや拍手でも言われてましたけど今日でしたねー
くどーの日。

いやー新一さん好きですよ?
ええ、順位的には

KID>コナン>快斗>新一
って感じに好きですよ?

最近本気でようやく気がついたんですけどね。

縁真、実はコナンよりキッドが好きみたい(笑)
すげーの幸せ度数がすげーアップなの。
でも快斗はコナンの下。
うむ。この不条理さが快斗の不幸の一端なのでしょう。
でもキッドでも苛められるときは苛められますけどねー。

実は何気にKID×新一の話しをこの日に用意しようかなぁ?とかササヤカに思ってましたけどね。
間に合わなかった。
いや、それはちょっと違うな。書く気が起きなかった。

これだ!!←自信満々に(笑)

って訳で辞めました。あっさりと。
すまねぇ。こんな管理人でよぉ・・・。

仕方ねーから今なんか適当に短編書くよ。
うう・・オチれるかなぁ。

――――――――――


とある高層ビルの屋上。
周りの囲いもないこの屋上へは当然立ち入り禁止である。
鍵だってしっかり掛かっている。

そんな場所で1人たそがれていた男はフイに気配を感じ扉のほうへ視線を向けた。


バァァンと開いた扉から飛び出してきたその物体。

慌てるでもなくゆっくり体ごと振り返った白いタキシードの半イカレている格好のその人物は。


それを目に留めた瞬間、彼らしくないことに思いっきり動揺した。

「く・・・くくくくく・・・くどう・・・さん?」

ジリジリと近寄ってくるその物体は
当初予想していた人物。

「そうだーーおれはくどうしんいちさまだーーー」

工藤新一名探偵さま。
ではある。

だがしかし。

「なんて格好してるんですかーーーー」

奴は何故かパンツ一丁でこんな所に居たのである。

「おーきっどーー。なんれこんなとこほにいるんらー?よこくじょーおれしらないぞ」
「それはこちらのセリフですっ。名探偵こそ。いえ、この場にいるのはいいとしてその格好は一体・・・」

未だジリジリ近づいてくる探偵に危険を感じジリジリ後ずさる怪盗。
本日は下準備として動いていただけである。よって予告状も出していない。

「これ?んと・・・あつかったから」

「暑いとぬぐのか己はーーーー」

「だってねくたいくるしーしよー。たきしーどムリヤリきせるしよーあのくそばばーーーーーー」
工藤新一に対してそんな態度がとれる「くそババー」と言ったら1人しかKIDは思いつかない。

「・・・ソレご本人の前でいえます?」

「いえねぇからここでさけんでんだーーーー」

弱い。弱いぞ名探偵。

ちょっぴり己と重ね合わせて同情してしまいそうになる。

(俺も間違っても母さんにそんな口叩けねぇしな)
後が怖い。


「えーっと。とりあえずそのタキシードとやらは一体どこに捨ててきたんです?」
「へやっ」
「は?」

「まどからおまえがみえた」

「・・・はぁ」

ハングライダーで屋上に向かうのを見られてしまったようだ。
ってことはあちらに面した窓のある部屋に泊まっていらっしゃった・・ってわけですかい。このお坊ちゃまめ。


「はやくいかないとにげちまうとおもって」
「せめて・・せめて何か着てから来て欲しかったですよ」

切実に訴えたい。

しかもこの男さっきからなんか平仮名でしゃべってるし、結構いろいろ支離滅裂なことから酔っ払ってるとしか思えない。

「お酒そんなに飲まれたんですか?」
「むりやりになー。ワインにはよわいんだおれはーー。」
「そうだったんですね」

以前日本酒の一升瓶を抱えて1人楽しそうに飲み続けていた名探偵を知っているKIDは意外な新事実に苦笑してしまう。

「ってことで今夜はとことんつきあえーー」
「はぁ?」

どこからそこへ繋がりましたか名探偵?

全く持って理解不能である。

しかも意味わかんねーし。

「何にお付き合いしろと?」
「くちなおしに、にほんしゅ飲みまくりのかいだーーー!!」


うっわー。ぜってーやだ。

「にげるのかきっど」
「違いますよ。戦略的撤退です。」

これ以上付き合ってられん。と背を向けようとした怪盗に名探偵は


「・・・っくしょん。っくしょん。っくしょんっっ」

「・・・」

くしゃみ三回風邪の合図ってか。
まぁ最近夜は涼しくなってきたしなー。パンツ一丁で外にいりゃそれはなぁ。

っつーかここで見捨てたら俺悪者決定?

「名探偵。とりあえず・・・」

マント留めをパチリとはずし、仕方が無いと名探偵にキッド生命に関わる物的証拠のマントを羽織らせた。

「部屋までお送りしますから。部屋のナンバーを教えていただけますか?」


「?そうかそうか。やっぱりおまえもにほんしゅのみたかったんだな。いいぞーんとーー」

誤解はめんどくさいのでとりあえずそのままにして、誰にも遭遇しないことを祈りつつ、名探偵を部屋まで送り届けて、マントを奪ってさようなら。
それが一番だろう。
ああ、きっと間違いない。


だがしかし現実は大変厳しいものであり。


「あら新ちゃん。怪盗さんといつからそんな仲になったの?」
「そういうことはきちんと話なさいといつも言っているだろう新一」

工藤新一の1人部屋のはずのその室内ではニッコリてぐすね引いて待ち構えていたご両親という最大の敵が待ち受けていたのである。



「誤解ですから。誤解ですから。誤解ですからーーーーー」

いつの間にやら腕の中でぐっすり寝こけていた探偵に
(てめーーこのやろーー後で覚えてやがれーーー)と内心ののしりまくりながらも、怪盗KIDは必死で一部始終を説明することになったとか。



愛が生まれてないKIDと新一さん(笑)
今一方的な敵意が生まれた気がしないでもないですが。
でもパンツ一丁で迫られてあとずさったのは多分後ろめたい気持ちが隠れているからに違いないと妄想をわきたてながら読んでください←どんなお願いだ

しょせん一発書きなんて駄文なのさー。きちんとオチれなかったけどもういいっす。工藤の日おわっちまうし。

んじゃらばっ
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今更かよって感じですけどね(笑)
先月の終わりにグッコミとやらで発売されました。

はっはっはー世のシカナラーよ待たせたなー。って感じに登場です。
めっさ表紙が美しい・・ってか縁真、あの方のイラストめっさ好きなんです。
きゃーー嬉しいっ。

しかし今回すげーの。めちゃ薄いっ。前回の持ってるかたは分るはず。
あのうっかり足の上に落としたら悶絶どころか骨折するんじゃ?って分厚さ。
寝ながら読んだら顔の上にバサリと落として痛みに転がりまくりますよあれは。←経験者

って事で今回のは寝ながら読める素敵サイズー。
しかも内容が減ったわけじゃぁないっ。←その心配をかなりしたぞ縁真は

紙が前回のと変わったのだーー。うん、このほうが読みやすいよ。

そんな訳で素敵な小説をクフクフ堪能しました♪
きちんと自分の文が皆様の足を引っ張っていないかソーッと確認しつつ、
多分・・うん・・多分大丈夫・・・とかなり大目の欲目をフィルターに1人ホッとしました(笑)





風邪について。
 大分よくなりました。声もまだハスキーボイスですが出るようになりました。うむうむ。高音を出そうとすると出ませんが充分です。
後は咳きがどうにかなればほぼ完治でしょう。
お騒がせいたしました。っつかマジ今回の風邪はしつこいっっ

D-LIVE!!について ちょーネタバレっす。

 縁真知らなかったっすよ。今回が最終巻だなんてっっ。
何で終わっちまったんだーーー。大好きな漫画だったのにーー
 と、嘆きつつも、これ以上続いたらダラダラするだけだから仕方ないとも思ってます。
うう、最後の最後まで百舌鳥さんはかっこよかったです。
やっぱ彼がラスボスですね。
最後の敵ですねっっっ。
いえ、キマイラがラスボスですけどなんか弱かったし(笑)

 いいねぇ切り札って呼ばれちゃいましたよ斑鳩っ。真のエースドライバーとまで百舌鳥さんに言わせましたよっ。もう完全に頂点じゃないっすか!?いやいや、まだまだヒヨッコで手のかかる小僧のままで居て欲しいんですけどね。そんで百舌鳥さんに溜息つきながら「まだまだ俺がいないと」とか言っていて欲しかった・・・・うぇぇぇん。ショック。

まぁ目の事は予想していたんですよ。そんでもって移植手術とか百舌鳥さんがするわけ無いと思ってました。
きっと見えないのに気配とかで何でも出来ちゃうスーパー百舌鳥さんになるに決まっていると思ってました。

さすがにそこまでは出ませんでしたね。でもそのうち見えない目でバイクだろうがヘリだろうが乗り回したりしそうです。だって百舌鳥さんだもん!



今日も風邪。
長引いてます。
しかも今日は喉やられて声が出ない。

原因は分ってます。
昨日のカラオケ。
あっ遊びじゃないですからね。お別れ会だったんだもんっ。
会えるのか次はいつか分らない人がいるんだもんっ行かなきゃ後悔すると思ったんだもんーー。

ってことで友人のお話です。
彼女は来月から海外へ行くそうです。
なんでも外人さんと結婚するらしく。
いや、すでに籍は入れたらしいんですけどね。

出会いは今年の3月ごろ。
道を尋ねられたときに気に入られたとか。
パキスタンですよ。パキスタンっ。
そのような見知らぬ土地へ来月から旅立とうってんだから凄いです。

ってか彼女まだ海外って1度も行ったことないらしいです。
初海外がそのまま永住になりそうな様子です。しかも英語すらも話せないって言うし。どうする気だお前っ。彼は日本語ペラペラらしいですけど・・。
怖ろしいっ。

とりあえず彼はすでにパキスタンへいるらしいですが、お別れ会の間なんども国際電話が・・・・ラブラブですな。
ってか金持ちですな。

っつー訳でお別れする彼女へお祝いとして懐かしのモー娘の「コングラッチュレーション」を捧げました。

とうさーんかあさーんありがとぉーー。

セリフ部分でしっかり言いたかったんですけどね
「紹介します・・・」
って続きが分らないし。

うん、多分これが喉に来たと思う。
それから話し聞きたくて色々しゃべったし。

だってねぇその子以外のメンバーも久しぶりの人ばっかだもんで、話しは止まらない。

うう・・おかげで今日はお話ゼロっすよ。声でないもんーー。
問題は明日。
仕事なんですけどねぇ。
あーうちもお盆があればこんな心配無用だったのになぁ。


ご無沙汰しております。
風邪引いてました。

しばらくネットオチしてました。
うう・・恋しかったです←(笑)

とりあえずまず最初に拍手チェックだ!と意気込んでみたのはいいけれど、拍手のサイトにつながらねぇ。
なんじゃ?サーバーメンテ中か?
とりあえずうちのネットは繋がるので待機です。
こうしている間にもまたもや過去の拍手のお言葉が消えているのでは・・と恐々です。
情けないですねぇ本当に。こまめに返信してない縁真の責任だと言うのに迷惑こうむるのはお客様。
ああっ哀しいお話っっ。

という訳で消えてしまったら申し訳ないっす。

さて、風邪です。

スパッと熱が出ました。

気持ちいいくらいに38度8分とか出ちゃいました。
ついでに昨日の夜は39度に到達だっ。
やったね。
でも最高記録の41度にはまだまださ。

なんていっている場合では無いですが、とりあえず見事にダウン。
喉と熱だけの簡単な風邪だったのでいいんですけどね。

家族の誰も手を貸しちゃくれねぇ。哀しい縁真でありやした。
ふふ・・遊びほうけたツケでしょと母様に怒られちゃいましたし。
否定できませんでしたし←(笑)

1人でアイスノン取替えて、一人で飲み物用意して、1人でおかゆさん作りましたよ。
ああ、実家に住んでいるのに一人暮らしのようですね。